このところ不調の方が増えていますね。

1年に4回ある土用のうち
今回の土用がいちばん辛いと言われています。

陰から陽に変わるとき。
しっかりメンテナンスしましょう。


心を笑顔にする薬膳師
漢方カウンセラーで国際薬膳師の
池田のりこです。


漢方相談やセミナーで
心身の不調を訴える方が増えています。


実は、私も。
分かっていたのに
ちょっと崩してしまって反省です…。


2月4日は春のお誕生日の立春。


1月17日から立春の前日の節分まで
土用期間です。


冬から春に季節が変わる土用は
いちばんパワーがいるとき。


春(陽)から夏(陽)
夏(陽)から秋(陰)
秋(陰)から冬(陰)は
比較的スムーズに移行しますが
冬(陰)から春(陽)は
最もパワーを必要とします。


冬眠していた動物が
目覚めても急に動けないように
人間の心と体も
いきなりパワー全開では動けないのです…。


自然界も徐々に温かくなるのではなく
暖かい日と寒い日を繰り返しながら
春を迎えます。


そのため
内臓のバランスも乱れやすくなるのです。


土用期間中は
母なる大地の「土」が乱れるのですが
体の中で「土」の役割をするのが
消化吸収システムの脾。


土用は
胃腸のバランスが乱れやすくなります。


春は陽の気が活動的になり
それが過剰になると
イライラしたり落ち込んだり
感情のコントロールが難しくなります。


陰から陽に変わる立春前の土用は
(1)冬の冷え対策
(2)土用の胃腸ケア
(3)春の感情コントロールを取ること
この3つを考えましょう。


豚ミンチを使って
ローリエで煮込むロールキャベツ
ピーマンの肉詰め
セロリと塩昆布と生姜の浅漬
エビとセロリの山椒炒め
長芋の梅しそあえ
鶏肉と玉ねぎの塩レモン炒め
などがおすすめです。


そして、暴飲暴食を避けて
衣類や暖房器具で冷やさないように気をつけて
深呼吸をしてゆっくり過ごしましょう。


「内臓も冬眠モード」について
92回目の産経新聞連載「薬膳のススメ」で
書かせていただきました。


220124_sankei



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