両親とお正月を過ごすために
実家に帰ってきました。

片道40分の
近くて遠い場所…。

親孝行をするつもりが
すっかり甘えた1日でした。


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年始は、1月5日(土)から営業します。

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心を笑顔にする薬膳師
キレイ元気コンシェルジュの
池田のりこです。


いつも応援していただいて
ありがとうございます。


実家には
電車乗をり継ぐものの40分。


北海道や四国や東京には行けるのに
なかなか帰ることができない実家。


たまには親孝行をしようと思い
たくさんのお土産を持って
実家に帰りました。


北海道のゆり根
友人からのお歳暮のお酒
お年賀、頼まれていたもの
五目豆や牡蠣の時雨煮など
母の好きなものを作ってタッパに入れて
家出人かと思うほどの荷物…。


ランチを一緒にする約束をしていたので
いつも行くお寿司屋さんへ。


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北海道のお寿司とは
比べようはありませんが
さすが菊水の特上握りは美味しいです。


車海老の頭も。


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話題は
北海道の美味しいものに。


過去にいちど
母と北海道に旅行に行ったことがあります。


あのときに食べた海鮮が
美味しかったといつも言うので
北海道に出張したときには
送っているんです。


離れて暮らしていて
仕事が忙しくてなかなか帰られないので…。


「おみやげありがとう。
 生きてたのね」
という生存確認のメールが届くたびに
連絡もせず申し訳ない…と思いつつも
やっぱり目先のことに追われて
いつも後回し…。


大事にしないとと思うのに
やはりどこか甘えがあります。


一緒に買い物をして
一緒に台所に立って
いろいろ話していると
母は本当に嬉しそうでした。


もう少し帰らないとな…と
歳を重ねて変わってきた
親の姿を見て思いました。


今年年女で48歳になるのに
いつまで経っても娘は娘なようで
たくさんの食材を買い込んでくれていました。


晩ご飯は
本当にいろいろと…。


いつもはお造りだけど
お昼にお寿司を食べたからと
てっさ。


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ちょっとだけ
お正月らしいお皿も。


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私が作って持って行った牡蠣も
入れてくれました。


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メインは、焼き肉。


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なぜか
穴子の肝の佃煮や昆布。


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おっきなエビも。


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お酒は
友人からもらった
皇室御用達のお酒。


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私が持って帰った
北海道のゆり根と梅のご飯。


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なんと具だくさんの
茶碗蒸しまで。


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もうお腹がいっぱいで
起きているのがやっとのときに
イチゴも。


しばし無言…。


そして
父、すぐに寝る…。


たくさんの食器を
「置いておいたらいい」
と母は言うけど
あまりの満腹過ぎて
全部片づけることに。


やっと片付いて
コーヒーを飲んで
帰ることに。



持って行った夜逃げのような袋と
同じぐらいの袋に
たくさんのものを入れて
持たせてくれました。


「がんばりなさい。
 あなたなら大丈夫。
 いつでも帰ってらっしゃい」


その言葉を聞いて
目から溢れるものがあり…。


話は
夕食の準備をしているときに
さかのぼりますが…


買い忘れたものがあり
「ちょっと買い物に行ってくる」と
出かけたんです。



ある場所を通ります。


それは
母が横断歩道を自転車で渡っているときに
左折車にひかれて
意識不明の重体で救急搬送された
事故現場…。


あれ以来
どうしてもそこを通れず
5年ぶりです。


硬膜下血腫と脳挫傷で
何時間にも及ぶ大手術で
生死をさまよいました。


ICUから出てきてからは
自由に動けず
記憶もあいまいな自分がイヤで
「なんで私がこんな目に…
 死にたい…」
という母を何度も見ました。


会社を作って1年目で
何もかもが大変で
私自身もパニックだったときに
目の前で死にたいという母…。


そのとき
私が子宮内膜症で立てず
「毎日激痛と戦って
 何もできない…
 生き地獄だ。
 死にたい」
と言う私に対して
「笑っていたらいいことがあるから。
 辛い時苦しい時こそ笑いなさい」
とずっと笑顔で側にいてくれたことを
思い出しました。


だから
母の辛いときに
どれだけ直前まで辛くて泣いていても
ずっと笑って過ごしていたんです。


笑ってる場合でもなく
そんなときに義弟が四国で事故死して
もう何が何だか分からず
走り回る日々でした。


それを思い出す
私にとっては辛い現場も
ただの交差点に過ぎず…。


それを今日
改めて感じて
起こったことは変えられないけど
そこには必ず学びとチャンスがあり
それがあるから今があると
思えました。



今、両親が元気でいてくれて
私も仕事ができることに
感謝しかないです。


私の書いた記事が新聞に載り
それを図書館に行ってコピーをとり
キレイにスクラップしてくれている父は
典型的な公務員気質。


大雑把なのに
細かいところがある私は
父の影響だろうなと思います。


そして
決してお利巧とはいえないけど
いつも人のことを考えて
一生懸命生きる母は
私に感謝することを
教えてくれました。


若いころから病気ばかりして
入退院を繰り返し
いつも心配を掛けてきた一人娘が
まさか人前で話をして
経営者になるとは
思っていなかったはず…。


だからこそ
しっかり経営をして
あまり心配を掛けず
きちんと実家にも帰ろうと
改めて思いました。


なんせ親には
すぐばれる…。


「今日はあまりしんどくなさそうね」
と言われて
いつも心配かけていたんだな…と
猛反省…。


心配かけないように
元気そうなふりをするのではなく
本当に元気でいようと思います。


お父さん、お母さん
いつもありがとう。


お休みはあと1日。


明日は少しお出かけして
仲良しの友人と新年会を楽しみます。


最後までお読みいただきまして
ありがとうございました。


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年内の営業は、12月28日(金)まで
年始は、1月5日(土)から営業します。

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