漢方と薬膳のセミナーを神戸で開催している「健膳美食サロン」では、毎月「漢方薬のきぐすり.com」さんに薬膳レシピの提供をさせていただいています。

提出日はとっくに過ぎていて焦ってはいたものの、私が自宅で仕事をする日で、なおかつ晴れの日でないと作ることができないので、日が限られてしまい、今日になりました…(-"-;A ...アセアセ

なぜ晴れの日かと言うと、写真を撮るため…。

屋内で天気の悪い日に撮ると、反射したりおいしそうに見えないので、お天気の日にベランダにテーブルを出して、篠山紀信になりきって(笑)撮っています…。

今日作ったのは、前から妄想…いや想像していて実際には作ったことのないもので、ちょっとドキドキでした。

「鶏手羽元のグレープフルーツ煮」です。

鶏手羽元のグレープフルーツ


facebookで投稿すると、「グレープフルーツで煮るの??」と驚かれましたが、「気を補って流したい…。春だしなぁ」ということだけで考えました。

玉葱やニンジンやセロリも一緒に煮るので、グレープフルーツの酸味と野菜と鶏の甘味でおいしいはず…という、本当に適当な妄想レシピです。

で、作ってみました。

グレープフルーツを搾っていると、キッチンにいい香りが漂って気の流れが良くなります。

ストレスを鶏に集中させて、フォークでブスブスと刺し、塩胡椒を擦り込んでグレープフルーツ果汁に1時間ほど浸します。

フライパンで鶏に焦げ目を付けて、野菜を炒めて、浸しておいたグレープフルーツ果汁を入れてコトコト…。

塩胡椒で味を調えて、小口切りの葱を散らしてできあがり〜ヽ( ̄ ̄∇ ̄ ̄)ノ ランラン♪

鶏肉は柔らかいし、野菜はクタクタになって美味しいし、ほどよく酸味が利いていてなかなか美味です。

予想通り、甘味と酸味で酸味の尖った酸っぱさも緩和されて、春らしいサッパリとしたレシピになりました。

作り方は簡単だし、材料費も安いし、漬け込んでおけばすぐできるという、忙しい方にピッタリです。

今日レシピを送っていますので、また「きぐすり.com」さんの「体よろこぶ暮らしの薬膳」で公開されたらお知らせしますね。