火曜日に緊急入院して、1日に数回出る40度の高熱と足首のリンパの痛みで苦しみ、原因が分からないまま持続点滴治療をしていました。

長年のお付き合いの主治医がいろいろと考えてくれてお薬を替えた結果、劇的に効いて、金曜日には平熱に。

正常値0の数値が18にまで跳ね上がり、炎症反応がひどかったのですが、何かの感染症かアレルギーのようです。

結局、原因は分からないままですが、熱も出なくなり、足の痛みも取れて腫れも引いて歩けるようになったので、今日の午後に退院しました。

たまたま、過去の入院で仲良くなった入院仲間が2人も入院していて、毎日のように私の個室の病室まで来てくれて、退屈な入院生活も楽しく過ごすことができました。

1日に何度もナースコールをして、その度に笑顔でケアをしてくれたナースさんたちには本当に感謝しています。

知っている人ばかりなので、皆さんに声を掛けてもらい、担当でないナースさんやヘルパーさんもわざわざ病室まで来てくれたり…。

主治医も、専門医のドクターや薬剤師さんたちと一生懸命考えてくれて、毎日病室に来て検査結果や治療方針について熱心に話してくれたので、不安はありませんでした。

また、たくさんの方からメールをいただき、facebookでもたくさんのメッセージをいただき、お見舞いに来て下さった方もいて、本当に励まされて元気をいただきました。

病院を信頼しているので、大丈夫だとは思いつつ、持病の心臓と甲状腺の悪化が心配でしたが、異常はなく、貧血の改善が分かったり、前より内臓が元気だということが分かったり、いろいろなことを知ることができてホッとしています。

インフルエンザ、エコー、MRI、1日おきの採血…と検査だらけで大変でしたが、「少しでも被爆量が少ないように…」と配慮してくれたドクターの気持ちが嬉しいです。

もう完全に治っているので、再発はないそうですが、免疫力の低下がきっかけなのは明確です…。

今年の初めから、精神的にしんどいことが続いたり、多忙だったり…で寝不足だったし、気持ちの整理はできたはずでも体が付いてこない状況でした。

急な入院で、ご心配とご迷惑を掛けましたが、私にとってこの8日間は大きな意味があったと思っています。

身動きができず、いろいろな方にお世話になり、励ましてもらって、ひとりで生きてるんじゃない…と実感しました。

それと、普段は当たり前のように立ったり、歩いたり、話したりしていることは、とても幸せなことなんだということも感じました。

いろいろな病気をしてきて、衰弱して寝たきりはありましたが、元気なのに歩けずに車イスになったのは初めてで、ほんの少しの段差でも動けなかったり、取りたいものも取れなかったり、自販機のあるデイルームに行くのに、廊下に置かれたものを車イスで避けて通るのが難しかったり…。

感染症の疑いがあって個室だったので、引きこもりがちになるはずですが、誰かにうつる病気でないと分かってからは、熱がないときはできるだけ外に出て、廊下ですれ違う知らない患者さんと「おはよう」と挨拶をしたり、入院仲間やナースさんと毎日笑って話したり、facebookで話したりして、前向きに病気と闘いました。

この病院のスタッフさんたちは、こちらが「ありがとう」と言わないといけないことでも、「ありがとう」と言ってくれるし、熱が下がったら「よかった〜!」と喜んでくれて、悪化したときはすぐに来てくれて、本当に気持ちがいいです。

良い環境の中で治療に専念し、予想以上に早く退院できて、退院後の調子も良いです。

先程、病院から「お変わりありませんか?」と連絡があり、元気に過ごしていることを報告しました。

ちなみに、食事はほぼ完食で(ここの食事は美味しい!)点滴もしていたので、体重が増えました…(笑)

入院中からも少しずつ仕事をしていましたが、土曜日のセミナーに向けて、徐々にペースを上げていきたいと思います。

生徒さんからも、たくさんのお見舞いメールをいただいて、ありがとうございました。

すべて目を通していますが、個別にお返事するには時間が掛かります…。

今はまだ無理ができませんので、この場を借りてお礼申し上げます。