数日前から、うちのママさんがカゼを引いていたようで、発覚したのが2日前…。

それまで何も言わず、「声が出にくい」と言うから「カゼちゃうの?」と聞いたら、「違う!」って言うし、あまりしつこく聞くと機嫌が悪くなるので放置していたらカゼ…。

で、うつしやがったぁ…!!

今週めっちゃタイトスケジュールで寝込めないのよーーっ!!

と言っても治るもんじゃないし、私も忙しくて気が減ってきているときに油断して、昨日飲みに行った帰りに寒い中チャリで帰ったんだから、カゼをもらった自分が悪い…ということで、朝からカゼ対応。

中医学では、カゼとひとことで言っても、いろいろなタイプに分かれますし、瞬時に見分けて対応しないといけません。

簡単だけど、一番手の掛かる病です。

まず、最初に感じたのきは昨日の夜中。

垂水にいたときは寒くなかったのに、家のある駅に着いた途端「さぶっ!!!」と震えるほど寒くて、ストールを首に巻いてチャリで帰ったのですが、それを悪寒とは思わず(酔っぱらってたし…笑)、そのまま寝ました。

きっとそのときが葛根湯タイム…( ̄▽ ̄;)!!ガーン

朝起きると喉がちょっと痛くて、とりあえず漢方薬を飲み、八宝茶を飲み…としていると少しラクに。

常に寒熱をチェックして、どうするか考えながらお家仕事をしていました。

お昼頃に肌を触ると、どうもボッテリしてるし、発汗がいるな…と感じたので、フィットネスに行くことに。

無駄な汗はかかずに、適度な発汗で邪気を飛ばす…というぐらいの体力ができたので、フィットネスで30分歩いていると、予想通り汗がジワジワっと出てきて、体がラク。

そのあと、すぐにトイレに行って、かいた汗をきれいに拭いて、汗が引くまで待ってから、ちょこっと自転車こぎをして、ストレッチポールを使うレッスンへ。

気の流れが悪かったので、肩胛骨をメインに動かすストレッチで気持ちがよかったです。

帰ってきたら、すっかりご機嫌で、今もほとんど大丈夫ヽ( ̄ ̄∇ ̄ ̄)ノ ランラン♪

で、私の言うことを聞かないママさんは、まだカゼ継続中…。

お先に失礼します…ε=ε=ε=┌( ̄ー ̄)┘

今日のマイブレンド八宝茶はこれ。

今日の八宝茶


気血を作るナツメと竜眼肉、今日はパソコン作業が多いので疲れ目に良いクコの実、胃腸の調子を整えて気の流れを良くする陳皮、水の流れを良くして少し熱を取ってくれる焙じハトムギ、辛涼解表で頭痛や喉の痛みを和らげる菊花(多量…)、同じく喉の炎症や痛みを改善してくれる乾無花果。

焙じ茶ベースに薄荷(ミントがなかったので、生薬)を入れて飲んでいます。

寒熱が行ったり来たりだったので、判断が難しかったのですが、フィットネスでうまく発汗できたことで、かなり改善されました。

喉が痛いと、以前、喉頭蓋炎で死にかけたことを思い出すので、ちょっとビビります…。

でも、今回は完全にカゼの喉痛、喉頭蓋(いわゆる喉痛よりちょっと下)のところではないので一安心。

あのときは唾も飲み込めないし、喉頭蓋が腫れて食べ物は食道に行かないし、呼吸困難になるしで大変でした…。

早めに「これはおかしい!!」と思って、救急で病院に駆け込んで、緊急入院で点滴と投薬をしてもらって、すぐに治りましたけどね。

カゼの喉痛とよく似た症状ですが、気管を閉ざしてしまうと命を落とすことも多い病気で、「発見が遅かったら窒息を起こしている。これ以上肥大したら、気管内挿管や緊急気管切開になったりすることもあるし危険。絶対安静!」とドクターに言われたぐらい急激に腫れていたらしく、顔面蒼白になったことを思い出します…。

あのときほど、漢方人で異変に気付いて良かった…と思ったことはありません…。

気管切開なんてしたら、今のお仕事できませんから…。

しゃべってなんぼだし、大きな声を出して話さないといけないので、喉は大事です。

歌手ちゃうけど…(笑)

明日は三木市の「コープこうべ協同学苑」さんで漢方&薬膳講座です。

元気にはなったものの、鼻水垂らしながら講義はできないので、今日は早めに寝ますo(__*)Zzzオヤスミ