昨日の夜は、以前同じ会社で働いていたMくんからお誘いをいただいて、若手経営者の方が集まる会に行ってきました。

中小企業家同友会は、前の会社で社長の代わりに出席していたりしたので、どういうものかは知っていましたが、久しぶりの参加です。

100名ほどの参加者がいて、お話があってから、グループでのバズセッションがあり、いろいろな方と討論しました。

私は親から引き継いだ仕事でもないし、趣味が高じて…というか、好きなことを仕事としているので、あまり経営に関しては興味はないのですが、良い刺激となりました。

自分も経営者だった…と改めて気づいた感じです。

「魂の喜ぶ仕事とは何ですか?あなたの天命は何ですか?」というテーマだったのですが、私もある時を機会に、「健膳美食サロン」の運営の仕方を大きく変えました。

最初は、会社員と平行して単発で漢方と薬膳のセミナーをしていたので、「教えること」が中心で、今考えると自己満足的なところが多かったです。

でも、しばらく続けて、独立した後は、「教えること」ではなく、「喜んでもらうこと」や「漢方や薬膳が楽しいと思ってもらうこと」が大切だと思うようになりました。

「いつか漢方や薬膳を伝える仕事をしたい」とずっと思っていて、その夢が叶って「健膳美食サロン」を作って、セミナーを開催するようになって、とても嬉しかったのですが、何か違うな…と思ったんです。

それからは、自分ではなく、生徒さんに喜んでもらえるセミナーを開催しようといろいろ考えました。

知識を教えるのではなく、生徒さんが知りたいことを教えてあげたり、自分では気づいていないことを気づかせてあげよう…と思い、とにかく生徒さんの声を聞くことに徹底しました。

一緒にお茶しに行ったり、メールや電話で話したり、セミナー前後に個別相談を受けたり…。

やっぱり話を聞いてみると、イメージと全然違っていたり、驚くことや新しい発見もいっぱい。

そこから、「こういうことを知りたいんだ」とか、「今度こういうことを話そう」とか思い出し、セミナー開催にとても役立っています。

それよりも、体調が良くなったり、遠くから来てくれたり、生徒さん同士で仲良くなったり、いろいろメールをくれたりするのが嬉しくて、講師業って教えるだけじゃないんだ…ある意味コーディネーターなんだ…と思います。

漢方や薬膳を通して、生徒さんが進む道を導いてあげたり、悩んでいることを解決できるようにお手伝いしたり、分かりやすくセミナーをしていきたいと思います。

そして、何よりも楽しく!みんなが笑顔になれるようなセミナーを開催していきたいです。

いろいろなことを考えた例会でした。

偶然にも、中学校の同級生で同じ部活の子の弟さんがいたり、以前の会社のお客様がいたり、ご近所さんの方がいたり…70名以上の方と名刺交換をさせていただいたのですが、新しいご縁に感謝です。

経営者同士の集まりに参加して、自分も経営者だった…と気づき、これからもがんばろうと思えた時間でした。

久しぶりに大人数の懇親会に出席したので、ちょっと疲れましたが、コラボできそうな方もいらっしゃいましたし、これからも良いお付き合いができれば…と思います。