薬膳と漢方の講座を神戸で開いている「健膳美食サロン」では、フェリシモ「しあわせの学校」で春と秋にオープンクラスの薬膳講座を担当させていただいています。

今回は、フェリシモ「しあわせの学校」さんのお声がけで、「東日本大震災チャリティ講座」が開講されることとなり、私もボランティア講師として参加してきました。

19講座ある中でも最も多い16名の方が薬膳講座を受講してくださいました。

「健膳美食サロン」の生徒さんもいらっしゃいますが、ほとんどの方が「薬膳ってなに?」という全くの初心者の方です。

薬膳とは何か、中医学(漢方)とは何か、食物の持つ効能の使い方、春の薬膳について、1時間に渡ってお話させていただきました。

普段は2時間で話していることを1時間で、しかも初心者の方にお話するのに、とても悩みましたが、ざっくりとお話しました。

なんとなく「薬膳ってこういうもの」って分かってもらえたかな…と思います。

おやつには「にんじんのマドレーヌ」を、お茶は茘枝紅茶と玫瑰花(まいかいか)のブレンドティをお出ししました。

アンケートを見せていただきましたが、「薬膳とは中国のお薬を使って作るものだと思っていた」とか、「自分の体調チェックが意外と簡単にできることを知ってよかった」とか、「薬膳が簡単に取り入れられるものだと分かった」とか、「薬膳や中医学に興味が出てきた」などを書いていただいていました。

もし興味があって、もっと深く知りたいと思われた方は、「健膳美食サロン」の漢方&薬膳セミナーにもお越し下さいね。

会場には、コラボセミナーでお世話になっている「神戸健康気功協会」の先生も来られていて、「一人でしゃべってたら写真撮られへんやろ?」と写真をたくさん撮ってくれていました。

ありがとうございました。

また送って下さるそうなので、私の顔がヘンじゃなかったら(笑)、届いたらアップしたいと思います。

本日のチャリティ講座の受講料は、あしなが育英会「神戸レインボーハウス」を通じて、東日本大震災の遺児の皆さまに役立てていただけるよう、寄付されます。

今日チャリティ講座に来ていただいた、いつもの生徒さんと新しい方との出会いに感謝しつつ、1日も早く被災地が元気になるようにお祈りして、講座終了となりました。

講座に参加してくださった皆さん、ありがとうございました。

広いワンフロアを使って、いろいろな講座が開催されていて賑やかだったので、いつもより大きめの声でお話したので、かなり気を消耗して、「笑点」を見ながら生徒さんからいただいたお菓子を食べてボーッとしています…。