ブログの更新をしていなかったので、生徒さんから「別荘ですか??」というメールをたくさんいただきまして…。

心配掛けてすみません。

いつもの山を超したところにある別荘にいました。

今年の目標のうち、

その一 救急車に乗らない
その二 入院しない
その三 薬を減らす

が1ヶ月も経たないうちに崩れ去りました…。

今日は薬膳インストラクターの試験対策セミナーをしましたが、「大丈夫?」と聞かれてヘラヘラ笑いながら「大丈夫!」と言いましたが、フラフラです…。

靴履いて歩くのも1週間ぶりだし、セミナー中は気が張っているものの、帰り道は這うように帰り、家に着いたら経口点滴飲んでバタン…。

明日はお休みなので、ゆっくり休みます。

今回の入院は精神的なショックが大きくて、過換気がひどくて意識レベルが低下したことが原因でした。

発作を繰り返して、安定剤を投与したら体力が落ちていたせいか、19時間に渡って意識不明の眠り姫…。

また死にかけました。

というか死にたいほど辛かったのですが…。

「死ぬなんて」と責める人から、「死んじゃったら悲しいから死なないで」と言ってくれる人までいろいろですが、とりあえず生きています。

救急搬送されたときに、たまたま公私ともにお世話になっているドクターがいて、満床にも関わらず病室を開けてもらい、ナースステーションの横の特別室に運ばれたときには長時間お話をしてくれました。

何も話していないのに、「キミの考えていることぐらい分かるよ」と懇々と話をされ、号泣する私の心電図はピコンピコンなってナース飛んでくる…。

大部屋に移ってからは、同室のおばちゃんたちが私が起き上がれるようになったり、しゃべったり、スプーンを持てるようになったり(手が麻痺して動きませんでした…)するたびに手を叩いて喜んでくれて、発作で苦しんでいるときには泣きながら「神様、この子を助けてあげて」と言ってくれていたそうで(私は必死なので記憶にないのですが…)、本当にお世話になりました。

笑ったときには「笑顔がステキよ」と喜んでくれるし、ずっと付き添って寝泊まりしてくれた母のことも気に掛けてくれて、「私が見とくし、何かあったら助けるから、お母さん家に帰ってお風呂入っておいで」と言ってくれたり…。

ナースさんやヘルパーさんたちも、とにかく良くしてくれた病院でした。

お礼をしたかったのですが、何もできず、ただ「ありがとう」としか言うことができなかったけど、本当に感謝しています。

退院前日、前のベッドの握力がほとんどないおばちゃんが箱をひっくり返して、リングが転がってきたので、「おばちゃん、これ転がってきたよ」と渡すと、「もうひとつのリングの方が大事やねん。どうしよ…」と泣きそうだったので、必死に探すと私のベッドに下に。

「おばちゃん!あった!あったよ!!」と渡すと、本当に嬉しそうに「ありがとう。亡くなった主人の指輪と結婚指輪と婚約指輪を合わせて作った指輪で、ずっと一緒にいるつもりで着けとってんけど、リハビリがあるから外しててん。よかった。ほんまにありがとう」と手を取って喜んでくれて、ちょっと恩返しできたかな…。

亡くなっても愛する人がいて羨ましいです。

私は生きている大好きな人が他の人に子供ができていなくなったというのに…。

「おねえちゃん、いい子やから幸せになるんやで。こんな優しい子はおらん。私な、そういうのん分かるねん。がんばって生きていくんやで。私もよく○○(地元の百貨店)に行くから、また見かけたら声かけてな」と言われて涙ぐんでしまった…。

けど、「あっ、でも外で会うときは化粧してるから、こんなおばちゃんでももうちょっとキレイやでぇ。派手好きやからピエロみたいな格好してるし。見つけてやぁ」と言われて笑っちゃったけど。

まだまだ精神的に不安定ですが、すこしゆっくりして、心身ともに整えたいと思います。

どうなるのか…正直分かりません…。

ただ、しなきゃいけないことがあるので、ゆっくり一歩ずつ目の前のことをしていくつもりです。

薬膳インストラクター試験対策セミナー受講生の皆さん、今日は小テストや模擬問題の準備ができずにすみませんでした。

声も聞こえにくかったかもしれません…すみません…。

近日中に作ってお送りしますので、復習して下さいね。