薬膳と漢方のセミナーを神戸で開催している「健膳美食サロン」では、先生→生徒ではなく、一緒に楽しく仲良くしています。

お茶することもありますし、ご飯に行くこともあるし、メールや電話でやりとりすることも多いです。

「先生は先生としての位置を作るべき」と言われることもありますが、私がスクールを作るときに、堅苦しいスクールにはしたくないと思ったので、今の状態はとても気に入っています。

「漢方や薬膳っておもしろい」とか「セミナーに行くとしんどくても元気が出ます」とか、中には「先生に会いたい」と言ってくれる方も…。

ありがたいことです<(_ _*)> アリガトォ

期待を裏切らないように、これからもがんばろうといつも思います。

相談に乗っていても、逆に元気づけられることもしょっちゅうあります。

人と人が接するということ、生きていくということをよく考えさせられます。

生徒さんの中で、大変な病気と闘っている方からよくメールをいただきます。

きっととてもしんどいはずなのに、前向きにいつもがんばっているメールです。

文章のちょっとしたところで、しんどいんだろうな…辛いんだろうな…というのを垣間見ることもありますが、本当にがんばっています。

体調が良いときにはセミナーにも来てくれるのですが、いつも笑顔で良い気を持っています。

少しお姉さんの彼女からのメールにこんな言葉がありました。

「苦しんで生きていたら、ありがたみも分かるし人の辛さも分かるので、今まで以上に少しの楽しみやハッピーが倍増です」

私も病気を持っています。この言葉の意味が本当によく分かります。

健康で何でもできる人には分からないかもしれませんが、「歩けた」とか「食べることができた」とか小さなことでも喜びになるんです。

でも、そこまで思えるようになるには、病気をしっかりと認めて、現実を知って、目標を持つことが大切です。

彼女は本当に素晴らしいです。セミナーを通して知り合えたことに、本当に感謝しています。

実はちょっと甘えて、最近のストレスを愚痴ってしまいましたが、どこからほどいていいのか分からないストレスの絡まりをほぐしてもらった気分です。

少しでも彼女のために…とアドバイスを書いていましたが、自分がしていないと気付いて、実践するようになりました。

人には言えても、自分には甘いようで…。

思い出させてくれたことに感謝です。

ゆっくり焦らず前向きに、がんばっていきましょうね。

感謝することもなく、自分のことしか考えず、人のせいにしたり、人を妬んだり陥れようとする人、人を信用しない人…多いです。

小さな楽しみやハッピーを感じて感謝できる人が増えるといいな…と思います。

そうすれば、様々な不調が消えたり、嫌がらせをしようという気持ちもなくなるはず…。

中医学の考えに「七情」という感情と気の動きの関係があります。

感謝する気持ち、素直に喜ぶ気持ちがあれば、怒りも悲しみも思い悩みも恐れも薄れるはずです。