“プチ冬眠”から目覚めました〜(* ̄0 ̄)ノオハヨー♪

やっぱり気も心も疲れたときには、休むに限ります。

会社を休むわけにはいかないので(遅刻や早退はしていましたが…)、それ以外のことは全部ストップしていました。

家での漢方の仕事も原稿書きも、メールの返信や外出もすべて止めて、時間があればとにかく寝る…(_ _).。o○

食事はちょっと減らしてよく噛み、夜はできるだけ毎日23時には寝ていると、数日で復活〜!

生徒さんからのメールで「23時に寝ると、翌朝がぜんぜん違いますね!」とありましたが、本当にそうです。

実は先日、疲れが溜まったのか、脈が速くなって、血圧が安定しなくなり、某循環器内科に行きました。

いつもは漢方薬局に行くのですが、今回は数値があまりにも高いのと、甲状腺なども気になったので、検査が出来る病院へ。

普通に診察し、「脈早いねぇ。お薬出しとくから点滴しといて」と言われて、点滴をすることに。

終わって出てきたら、お薬の説明もなく処方箋が出来上がっていて、見てびっくり…w( ̄Д ̄;)wワオッ!!

いろんな病気をしてきた“病気の総合商社”だった私は、大抵のお薬は分かります。

「これって、昔私がうつ病で目眩があったときに使った薬。動悸と息切れで来たのにこれ?」と思いつつ、「目眩もするし、目眩が取れたら脈も治まる??」と思って、近くの調剤薬局へ。

でもでもよく考えたら、これはお薬Aとお薬Bとお薬C。

今の弱っている私が飲んで大丈夫??ただでさえ寒いのに、余計に冷えない??と思いつつ、とりあえず飲んでみると…。

症状は悪化するし、寒さの上に悪寒が増えて(冷えと悪寒は違います)、ものすごい吐き気。

次の日、病院に行くと先生は不機嫌そうでしたが、合わないものは合わないので、漢方薬に替えてもらいました。

脈を診ると、頻脈+どうみても風邪の初期症状の浮脈。

風邪なんて引いてなかったのに…と思いつつ、漢方薬局へ。

「脈取らせて」と言われて両手を出して、同業者だということが早々にバレ(笑)、「あの薬、私には無理だと思うんです」と言うと、「あぁ…、薬のせいで風邪引いてますよ」って。

やっぱり…(TmT)ウゥゥ・・・

ということで、脈や血圧を安定させる漢方薬と、風邪の初期症状を緩和させる漢方薬を出してもらい、帰ってきました。

西洋医学的に診ると、ドクターの判断は間違いではなかったです。

ストレスと過労から来る頻脈だから、お薬Aを出そうと思ったんでしょう。

でも、もともと気虚な私がストレスと疲れで出ているので、かなりの気虚状態。

それを伝えるのに、何度もドクターには「寒いし、動くと悪化する」ということを伝えたのですが、「へぇ…」程度でした。

だけど、中医学(漢方)では、「ストレスからの動悸=お薬A」という訳ではないです。

今回のお薬AとBは、一気に気を流して治療する良いお薬ですし、体力がある人は、よく効いてスッキリするでしょう。

でも、気虚で気が少ない人が無理矢理気を流されてしまうと、もっともっと気虚に…。

気の温める作用が低下して、かなり寒かったです。

結果的に症状は悪化し、体力が落ち、外邪から身を守る気(薬膳アドバイザーに合格された方は分かりますね!)が不足して、風邪を引きかけてしまった…ということになりました。

身を持って、西洋医学と中医学の違いを体験し、まだまだ中医学の考え方は日本の医療に馴染んでないなぁ…と感じました。

そのドクターは、一応「漢方治療してます」という方ですが…(-"-;A ...アセアセ

漢方薬局の方の迅速な判断で、風邪を悪化させることもなく、動悸や息切れも治ってきました。

ここまで戻ると、後は薬膳や養生で大丈夫です。

二重に病んでしまったので、人生二度目の便秘(笑)で苦しみましたが、完全復活です。

恐ろしい数のメールが溜まっていたので、いるものといらないものを分けて、徐々にお返事中です…m(_ _*)m

よく「メールが負担になっていませんか?」と聞かれますが、負担だと思ったときにはお返事していないので、大丈夫ですよ〜(*^_^*)

無理のないように調整して、お返事しています。