漢方のお仕事をしていると、生徒さんや知り合いからいろいろと質問を受けます。

漢方や薬膳の話だけでなく、人間関係のこととか、恋愛のこととか、仕事のこととか、いろいろ…(;^_^A アセアセ・・・

なぜ私に話してくれるのかは分かりませんが、漢方では心と体は繋がっていて、感情の変化が体調を左右すると考えるので、少しでも気分がすっきりして元気になってくれると嬉しいものです。

もちろん、漢方・薬膳や養生についての質問も多いです。

先日、ある生徒さんから「インフルエンザに緑茶がいいんですってね。毎日飲んだ方がいいですよね?」と言われて、「○○さんは、冷え症だから、緑茶を飲むより、うがいの方がいいですよ。むしろ烏龍茶でお腹を温めて、邪気に負けない体を作った方がいいと思います。もし風邪を引いて喉が痛いとか、熱が出てきたら緑茶にしてくださいね」と答えました。

確かに緑茶は殺菌作用もあるし、いいんですよ。

でも、体を冷やします…。

冷え症の方が緑茶を毎日いっぱい飲むと、余計に冷えます…(TmT)ウゥゥ・・・

薬膳では、食物がもつ「体を温める作用」や「体の余分な熱を取る作用」、酸味や甘味などの五味の役割、どこに効果があるのかの帰経などを考えて、その人や症状・地域などに合った食事を作ったり養生をしたりします。

テレビや雑誌で「良い」と言われているものが、万人に良いとは限りません。

最近は「冷えは良くない」というのが有名になりましたが、「私は冷え症だから」と体を温めるものばかり摂って、体の余分な熱を取るものを摂っていなくてのぼせたり、「油は良くないから」と言って油分を摂ってない人の肌がカサカサだったり…。

何事もバランスが大切です(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪

そのバランスを保った上で、「今日は冷えたから少し体を温めるものを」とか、「主人は暑がっているからナスを多めで、私は冷えているからナスは減らしてショウガを多め…」とか、症状や状況に応じてプラス・マイナスしていくのが薬膳です。

ではどうすればいいのか…それを毎回セミナーでお話しています。

明日は「漢方の基礎&薬膳の基礎セミナー」で、6名の方が受講予定です。

少人数で初対面の方も多いので、楽しみながら漢方と薬膳のお話をしたいと思います。

とその前に…、今日は漢方マニアの「定例総会」という名の飲み会だった…(-"-;A ...アセアセ

大好きな中華のお店なので、食べ過ぎと飲み過ぎに気をつけて、明日元気にお話したいと思います。

まさか二日酔いで講義はできないし…。