最近、社内や電車の中で咳をしている方がよくいらっしゃいます。

ゲホゲホ、ゴホゴホ、コンコン、ケホケホ、痰がからんだような咳…など、咳はいろいろです。

病院に行くと「咳止め出しておきますね」と言われますが、「効かないんですよね…」と言われる生徒さんも多くいます。

「そりゃ…あなたには効かんよ…」とお返事するのですが、咳にもタイプ別の養生法や治療法があります。

西洋医学では「咳が出る=咳止め」ですが、中医学(漢方)では、風邪が原因の咳と、今多い秋の乾燥した軽い咳(空咳)では、対処法が全然違います。

私は毎年、秋になると空咳が出始めて、その咳のしすぎで肺が炎症を起こして、気管支炎に…となっていました。

風邪を引くと、必ず咳だけが残り、1ヶ月以上長引くことも…o(TヘTo) クゥ

でも、今年は風邪を引いても咳はあまり残らず、この秋口は空咳も出ていません。

今年は漢方薬も飲んでいませんし、養生法だけで改善できましたヽ(^◇^*)/ ワーイ

急性の咳ですぐに止めたいとき、慢性の咳で症状を静めたいとき、どうすれば良いのか、タイプ別にセミナーでお話したいと思います。

普段咳が出なくても、空気が変わると咳が出るとか、夜になると咳が出るとか、疲れると咳が出るとか…弁証をして、養生法・薬膳やツボのお話もします。

症状別漢方&薬膳セミナー「咳」のセミナーは、10月1日(木)・10日(土)に神戸・北野ハンター坂にある「ラ・アハバ」で開催します。

おやつは、咳止めとしても使われる杏仁霜(きょうにんそう・杏仁豆腐のもととしても使います)を使った白玉団子の「みたらし団子」です。

受講ご希望の方は、こちらのフォームからお早めにご連絡ください

なお、このセミナーは基礎セミナーを受講された方のみ受講可能です。

次回の基礎セミナーは、11月7日(土)・19日(木)です。