セミナーを開いていると、よく生徒さんから「薬膳は楽しいけど、難しい」という言葉を聞きます(゚д゚)(。_。)ウンウン

薬膳とは、中医学の考えに基づいて作られる食事なので、理論が分かっていないと確かに難しいです。

症状別のセミナーで弁証の仕方を説明しますが、難しい診断もあります。

でも、基本的には、「寒・熱」ですので、そこを間違わなければ、ほぼOKという感じです。

弁証というものは、今の症状がどこでどのように発生していて、その原因は何なのかを判断するとで、それをもとに漢方薬や薬膳の対処法を考えます。

すべてを弁証できるようになるには、かなり勉強しないと難しいですし、実際に私もまだ分からないことも多くて、先生や師匠にお世話になっています。

漢方のお勉強はエンドレスです…。

だからおもしろいんですけどね(*⌒∇⌒*)テヘ♪

あまり難しく考えず、「ひとつずつ発見」という思いでやってみると、楽しいですよ。

いつも言うのは、基本は五味や五性のバランスの良い食事で、それに足りないものをプラスしたり、摂らない方がいいものを減らしたりして調整するということ。

症状がマイルドであれば、その加減も少しでいいですし、症状が重い場合は、極端にしてもいいですが、基本はバランスの良い食事です。

家族でいただく食事をバラバラに作るのは手間ですし、基本のおかずに、自分は少し血が足りないからニンジンは多めに…とか、お父さんは炎症していて熱を持っているからナスを多めに…などでもOKです。

スープで調整したりもできますし、フルーツやお茶だと他の家族と別に摂れるので、いいかもしれませんね。

でも、実際にバランス良く摂っているつもりでも、意外と偏っていることもあるので、日頃食べている食事を書きだして、どういう食材をよく使っていて、どういう食材を使っていないのかをチェックしてみてもいいですね。

その結果どうなのか、私が判断することもできますので、ご希望の方はご連絡ください。

まじめな生徒さんが多いのですが、あまりガチガチになってやると、しんどくなってきます。

やっぱり楽しく作って、楽しく美味しく食べるのがイチバン!ヽ( ̄ ̄∇ ̄ ̄)ノ ランラン♪

お勉強は少しずつ…同じ事の繰り返しで知識を増やしていくので、最初からがんばりすぎないことが大切です。

おばあちゃんが教えてくれたように、その都度経験して覚えていくと、いつの間にか知識が身につきます。

本で学ぶより、どんどん実践したり、作ったりして覚えるのが、薬膳のプロへの近道だと思います。

生徒さんたちから相談を受けることで、いろいろ調べたり作ったりしている私が、イチバンラッキーかもしれませんね。

ありがたや…o(*^▽^*)o~♪アリガトデスー!!