恐ろしく忙しい日々を過ごした後、予想通り(?)少々病んでおりました…(-"-;A ...アセアセ

秋口には、毎年喘息が出るので、気をつけていたのですが、やはり咳が出てきてしまいました。

不健康な薬膳師です…( ̄▽ ̄;)!!ガーン

梨の薬酒をお湯割りにして蜂蜜を入れたり、いろいろしていたのですが、やっぱり無理するのは良くない…と反省しています。

それでも、早めに対処したのと、よく効く漢方薬を処方してもらったお陰で、毎年のように悪化せずに、びっくりする早さで回復しています。

先日の私の漢方&薬膳セミナーには、インドの女性の方、旦那さんがイスラエル人の関西人(笑)、純粋な日本人×2名の方というインターナショナルなお勉強会でした。

お話しの途中で、「二日酔いの時に…」と話したときに、ヨガの先生がプッと笑ったのがおかしかったけど…。

インドの女性の方は、日本語は堪能な方ですが、ときどき英語での解説が必要です。

日本語と英語の両方で話すのは大変だ…と思っていたのですが、英語ペラペラの方がいらっしゃったので、ほとんどお願いして、私は英語で聞かれたことに対して答えたり、たまに英語の単語を使うぐらいで済みました。

「ブラッドがスムーズに…」とか、ちょっとルーっぽかったけど…。

日本人のうち、お一人は、漢方スクールで学ばれた方で、もうひとりの方は、まったくの初心者。

「漢方や薬膳とはなんぞや…」と、全体像をお話しして、まずイメージを持って頂いてから、細かいお話へと移ります。

短い時間で話すので、ペースが早いのですが、なんとか皆さんがんばって付いてきてくれました。

「本当に忙しくて、薬膳をしたくてもできません」という方には、日替わりスープをお勧めしたり、1から薬膳を組み立てるのではなく、普段のメニューの中から材料をチェンジする方法をお伝えしたり、1回の量を減らしてよく噛んだり、しっかりと呼吸をすることからお話します。

大事なことは、バランスと気づき(゚ー゚)(。_。)ウンウン

この言葉は、私のお話の中で何回も何回も出てきます。

症状やチェックシートを見て、「病気だ」と思うのではなく、「バランスを崩している」と気付けば、漢方や薬膳がしやすくなります。

「私、本当にガタガタで…」と肩を落として言われる方がいますが、私はいつも「治っていく過程が分かって楽しいし、ラッキーですよ」と答えます。

本当に健康な方が健康を維持するために養生や薬膳をしていると、崩したときに変化に気づきますが、少々体調が悪い方は、良い方向に向かったときに変化に気づきます。

私は、どちらもあります…(;^_^A ハハハ…

ちょこちょこ体調を崩すのは、「調子に乗るな!」という神様の声と、自分の体で漢方を学ぶためだと思っています。

今回、体調を崩したことでもいろいろと勉強になり、いろいろな人の支えで生きているということを感じました。

インドの方がいらっしゃったお陰で、英語から漢方を見ることができて、「目から鱗」的な部分もあって、おもしろかったです。

すべてのことに意味があるんだなぁ…と思いました。

出会いに感謝します。

そして、これからも良き出会いがありますように…(-∧-)合掌・・・