今日はお休みで、朝から毎月行っている婦人科に行ってきました。

先週受けた、CA125とCA19-9の検査結果をもらう日です。

昔は検査結果の前にはドキドキして、「0.1下がった」とか「0.2上がってしまった」とか小さな事で喜んだりクヨクヨしたり…。

ところが、元気になってくると、自信がついてくるというのもあるのですが、検査結果が気にならないのです。

先生も慣れたもので、「検査結果は、いたって良好!今回も基準値を下回って合格よ!もう大丈夫!」と、ニコニコ〜と話してくれます。

前回は、お互い感激したけど、今回は「やっぱり良かったのね」と安心して聞ける結果でした。

3ヶ月に1回の検査で2回連続合格だったので、2種類もらっていた粉の漢方薬を1種類にして、残っているもうひとつの漢方薬を1日に1回にして、なくなるまで飲み続けることにしました。

急に漢方薬を切ると良くないので、1日3回を2回にして、1回にして、種類も減らして…と徐々に減らしていきます。

あんなにひどかった生理痛はもちろんないし、とにかくすべてにおいて元気になりました。

自分自身ががんばったということもありますが、何よりも周りの方のお陰です。

漢方にたどり着くまでは遠かったし、辛い思いもいっぱいしてきました。

3年前、いろんな病院でイヤなことを言われてどん底の時に、鍼の先生から「ヨガもいいよ」と言われ、フラフラしながら体験で行ったヨガ教室にそのまま通い、その先生から今の婦人科の先生を紹介してもらいました。

今でもその先生のヨガのレッスンを受けて、その先生がいる病院に通っています。

私にとって、頭の上がらないお二人です。

はじめは誰にも理解してもらえなかった病気でしたが、親、友人、会社の上司や同僚など、一生懸命説明しているうちに、徐々に分かってもらえて、協力してくれるようになりました。

本当に辛くて何もできないときに、声を掛けて励ましてくれた人もいるし、黙って支えてくれた人もいます。どちらも心強かったです。

その反対に、去っていった人もいますし、「病人はイヤだ」と言われたことも何度もあります。

私にとって、この3年間は(発病はもっと前ですが)、常に学びの3年間でした。

本の知識だけではなく、身をもって様々なことを経験して、漢方はもちろん、人との接し方など、多くのことを学んだと思います。

学ぶきっかけを作ってくれたり、協力してくれた多くの人に、心から感謝します。

3年前には自分が漢方を勉強するとは、まったく考えていませんでした。

でも、今、こうやって漢方を勉強して、自分自身が元気になり、新しい人との繋がりができたことが、本当に嬉しく思います。

私にとって子宮内膜症という病気は、最初は本当に憎い存在でしたが、今では私の人生のターニングポイントとなるものでした。

これからは、自分の病気の経験を活かして、ひとりでも多くの人に伝えて、できることなら救ってあげたいと思います。

まだまだ勉強が必要で、こんな自分に何ができるんだろう?と思いますが、がんばっていきたいです。

「神戸で漢方と薬膳を広めたい」という、我ながら恐ろしく高い目標を持っていますが、少人数の漢方・薬膳セミナーから初めていけたらなぁ…と考えています。

これを言うと、「ぜったい行く!」と言ってくれる人が多いです。

特に、おばちゃ…いえ、マダムたちが。

もうちょっと待ってくださいね。必ず連絡しますので。

試験まで後2ヶ月。その後、何らかのアクションは起こしたいと思います。

っていう前に、「合格すれば…」ですが。

今日も婦人科の先生に「4月末に試験ね。書いとこ!」とカルテに書かれてしまい、ますますプレッシャーが掛かりましたが、それだけ応援してくれているという証拠。

先生、いつもありがとう。

そして、このブログを読んでくださっている皆さんにも、心から感謝します。