このところ、仕事も忙しいし、「春」(これについては、また後日…)だし、首から腰にかけて、コリコリ&パンパンです。

まさに、甲羅を背負ったカメ状態( ̄▽ ̄;)!!ガーン

ウミガメって感じかな…。

しかも、最近はひどくて、子ガメ、孫ガメまで乗っかったような状態で、イライラ…。

ということで、今日はヨガでほぐしてきましたヽ( ̄ ̄∇ ̄ ̄)ノ ランラン♪

お陰で、子ガメと孫ガメは旅だったようですが、まだちょっと甲羅が…。

子ガメたちが里帰りしないように、治したいと思います。

そろそろヤバイな…と思って、漢方薬も調達中です。

ところで、うちのママさんは、鼻炎持ちです。

今朝も、朝から、グズグズいって、くしゃみと鼻水、鼻づまり、頭痛がひどいとかで、八つ当たりされる私…。

鼻炎には、「小青竜湯(しょうせいりゅうとう)」という漢方薬が有名なので、数日飲んでもらっていたのですが、一向に効かない様子。

舌を見たり、いろいろ聞いていると、どうやら熱を持っているようです。

そりゃ、効かんわ…。でも、どうしよ???

石膏や麻黄とかの、熱を下げてくれる生薬がいるな…と、家にある漢方薬を見ているうちに発見したのが、私が喘息がひどいときに飲んでいた、「麻杏甘石湯(まきょうかんせきとう)」という漢方薬。

もう喘息が出なくなったので、ジップロックに入れて閉まっていたのですが、「よし!これを試しに使ってみるか!」と、ちょっと冒険することにしました。

何かあっても(何も起きませんが…)身内だし、ちょっと胃もたれするぐらいで済むだろうし、今日はお休みだから何とでもなる!と思って、飲んでもらうことに。

飲んで10分ぐらいで、「どない?」と聞いてみると、「うん?あれ?止ってる!ムズムズしなくなった!」とママさん。

よっしゃ〜!!!!と大喜びの私。

「胃もたれしない?」と聞いても、「ぜんぜん」というママさん。

意外と強かった…(;^_^A…

「じゃ、症状がひどいときだけ、これ飲み」といくつか麻杏甘石湯を渡しました。

この漢方薬、かなりスピーディに熱を取ってくれます。ただし、虚弱な人や他に病気を持っている人には慎重に投与しないといけないお薬なので、素人判断は危険です。

でも、ひどい喘息や咳と鼻炎が同じ薬だなんて、不思議でしょ?

これが漢方なんです!!(゚ー゚)(。_。)ウンウン

どちらも、「熱」がキーワード。

私のひどい喘息の咳は、肺や気管支に熱を持って、炎症を起こしている状態。

ママさんの鼻炎は、鼻や肺(というグループ)に熱を持って、炎症を起こしている状態。

どちらも、「熱を持っている=熱を取ってあげる」というのが、治療目標になります。

だから、症状は違っていても、同じ漢方薬を使うのです。

葛根湯が風邪薬で有名ですが、肩こりにも使うのと同じですね。

今出ている症状を止めるのではなく、原因を解明して治療するのが漢方薬です。

よく「漢方薬は効くのに時間がかかる」と言われますが、このように即効性のある漢方薬もあるんです。

ママさんの鼻炎がましになってよかったなぁ〜♪と喜んでいる私に向かって、ママさんがひとこと…。

「しょっちゅう鼻炎になってるのに、もっとはよ言え!」

まぁ、確かにそうですが…笑。

だって、今まで思いつかなかったんだもん…(-"-;A ...

これも漢方の勉強を続けているからこそ、分かったこと。

娘の成長だと思って、がまんしておくれm(_ _)m