昨日は、急遽、漢方に詳しい方と飲みに行くことになって、いつものお友達のお店に行きました。

お友達のお店は、先に行って飲んで待つことができるから、待つ人も待たせる人も時間を気にしなくても大丈夫。

私がお店に着くと、「○○さんから、ブツ預かってんで。後でもう一度来るんやって」と茶封筒を差し出すお友達。

ちゃ、茶封筒??しかも、ふっくらしてる…。

怪しすぎる…。臭うし…。

開けてみると、茶封筒の中身は、漢方薬。

そういえば、漢方薬をくれるって言ってた!

開けて大喜びの私。「なんじゃコイツ???」という顔の隣のおっちゃん…。

中に効能などが書かれた紙が入っていたから、読んでみると…。

適応症に、「胴の長い人」とか、書いてあって大笑い。

「食が細いとかは分かるけど、声が小さいとかも関係あんの??」と驚くお友達。

「そうやで。漢方って、いろんな面からその人の病気の状態や性質を見極めるねん。だから、問診票や話を聞くだけじゃなくて、話し方や、身振り手振りや、体格や、臭いとかも見るんよ。」と説明。

「ふ〜ん。漢方ってすごいなぁ。で、のりちゃん分かるん??」と言うので、「あったりまえやん!どれだけお金と時間掛けて勉強してると思ってるんよ!こうやって話している間に、Mちゃんのこと診てるねんでぇ。」と言うと、「えーっ?なんか見える?私ってどうなん?」と聞くMちゃん。

しばらく黙った後に、「うん、左肩に何か乗ってるわ…」と、言って大笑い。

ま、冗談はさておき、漢方はとにかくいろいろな方向から病気を観察します。

「Aの病気=Bの薬」ではなく、どういう状態なのか、どうすればいいのかを常に考えます。

だから、本人とお話しないとダメなんですね。

昨日は、ご飯屋さんでも、バーでも、ずっと漢方ネタでした。

1周りちょっと年上の華僑の方で、とっても漢方に詳しい師匠は、話の途中で「さて、なんでしょう?」と聞いてきます…。

えっ、そんな急に。しかも酔っぱらってきてるのに…。

正解したときには、2人で大盛り上がり。かなり怪しい客です。

でも、本当に勉強になるので、おっちゃん、いや…師匠に会うのが楽しみです。

これもお店をしているお友達が、私のことをお客さんに話してくれたおかげ。

ありがたや、ありがたや。

でも…。漢方を熱く語っている私たち、かなり食べて飲んでいます…。

しかも、師匠は若干メタボ入りかけです…。

ははっ。アカンやん、私ら。

さっ、明日は、ヨガの帰りに、お友達と師匠に教えてもらったお店に行って、ひとりでキッシュ食べて、ワイン飲んでこようっと♪

ランチです…笑。