今日は、お友だちが肝臓と腎臓の数値が高くて入院しているので、仕事帰りに、2回目のお見舞いに行ってきました。

1回目は検査入院と聞いていたので、リラックスできるお茶とちょっとしたおやつと、汗拭きシートを持って行ったのですが、2週間ほど入院するということで、今回は本です。

持って行った本は、東京の相田みつを美術館で買ってきた本。

自分用も含めて、何冊か買っていたのです。大事なお友達にあげようと…。

友人からは、「あのお茶、すっごいリラックスできるし、美味しい!!それに、ステキな本!のりちゃん、癒し系やなぁ!」と大絶賛。

「何回も入院しているし、昔、病んでたから、お見舞いのツボを心得てるねん」というと、大爆笑…。

Mちゃん、早く元気になってね。

さてさて、秋の養生法ですが、漢方の世界でも困ったことが起きています。

というのも…

今は秋???昨日は夏日???もう11月???

どないやねんっ!!という気候だからです…。

基本的に、秋は、乾燥の季節。

なので、お肌も体もウルウルと潤してあげないといけません。

だが、しかし!暑い日があったり、夏の疲れを引きずっていたりする場合は、まず、熱の熱っけを取ってあげないとダメです。

体の中に熱が残っているのに、肌は「秋やってぇ♪さぶなんでぇ♪」と毛穴を閉じようとします。

そうすると…、体の中に熱は残ったまま。熱はどんどん膨らんで、ドッカーンと…。

ジュクジュクにきびや、ズキズキ頭痛、ボーっとのぼせる、お風呂に入ると症状が悪化する…という方は、まず熱を取りましょう。

コレ、忘れがちなコトです。寒さ対策だけでは、NGなのですね。

寒くなる前に、しっかり夏の熱とはお別れしましょう。

そして、一番重要なのは、乾燥対策!!

漢方の五臓でいう「肺」とは、肺はもちろん、大腸、鼻、皮毛を含むグループです。

そして、口や鼻から入った菌は、肺に入って行って、カサカサ攻撃をします。

体の水分が蒸発してしまうのです。

肺が乾燥すると、咳が出ます。風邪を引きやすくなります。

なので、「肺」をウルウル潤しましょう!

秋を元気過ごすには、以下のことに注意しましょう。
(1)早寝早起きをする
  体の水分(よだれ、涙、汗なども)は、夜に作られます。
(2)楽しく過ごしましょう
  秋は、気分が塞ぎがちになります。
(3)こまめに着替えをしましょう
  過剰な厚着はNG!暑い時は脱ぐ、寒いときは着るをこまめに…
(4)適度な運動をして、代謝UP!
(5)食べ過ぎに注意!
  もうすぐやってくる「冬」は、たっぷり栄養を溜め込む冬眠の季節。
  今の食べすぎが、春に恐ろしいことに…。

「秋の夜長〜」は、「日が暮れるのが早くて、夜が長い」という意味で、決して「夜更かししようねぇ」という意味ではありません。

23時から1時は、体の解毒タイム。その時間には寝ましょう。

って、書いてる私が寝てない…!!

せめて、日付が変わるまでには、寝ましょうね。

ということで、今日はここまで。

次回は、「じゃ、何食べる???」ということを書きたいと思います。