お墓参りに行ってきましたが、こんなに暑いお彼岸は初めてです…(ー。ー)フゥ

このところ少し体調を崩し気味の私は、ちょっとバテってしまいました。

実は、先月の健康診断の心電図で引っかかり、「要精密検査。すぐに検査を受けてください」という結果が出ていました。

「要再検査を通り越して、精密検査???ありえへん…。チョー元気やのに!」と思いつつも、精密検査を受けることにしました。

しかも、「小田原新幹線事件」の数日後に…。

なんか、サスペンスドラマみたいやけど…笑。

行った病院は、心臓専門のドクターのいる神戸の某病院。

この病院、“病気の総合商社時代”に、三宮の駅でぶっ倒れたときに運び込まれた病院です…(-"-;A

で、診察室に呼ばれて、「24時間の心電図検査を受けていただきます」とのこと。

「まぁ、えぇけど…」と思いつつ、ドクターの話を聞くこと約30分…。

「あなたの心電図の結果には、凝戮凌緩璽屮蹈奪が出ています」から始まって、不整脈の話やら、この病気は治らないやら、悪化したらペースメーカを移植するやら、話がどんどん大きくなっていって、私はポカーンと口を開けたまま…ε〜( ̄、 ̄;)ゞ

最後には、実物の心臓ペースメーカーまで出してくるし…。

「はぁ…」と聞きながら、原因が分かっている私は、「アホらし…。はよ終わらんかなぁ…」と思いつつ、漢方の先生に相談する内容を考えていました。

そして、24時間の心電図を付けて、記録用のテープを肩から斜めがけにして、会社で散々笑われて、「あぁ、もうっ!!うっとおしいっ!!」と言いながら、1日が経過して終了しました。

いつもお世話になっている漢方スクールの先生に、「こんな処方でどうでしょう?原因は○○でしょ?」というメールを送ると、「漢方で治りますよ」という予想通りの返答。

簡単に言えば、もともと脾が弱くて血虚(血が少ない)な上に、この暑さと疲れとストレスで、心臓くんがちょっぴりサボリ気味だった訳です。

それで、ちょっとフラフラしたり、動悸がしたり、とにかく眠かったり、夢をよく見たりしていたんです。

気や血を作る「脾」を元気にして、気力も付けて、滞っている気を流して、気持ちを落ち着けて、熱を取って、水分代謝を良くするという、加味帰脾湯(かみきひとう)という漢方薬を薬局から送ってもらいました。

「よっしゃぁ!これで治るぞぉ!!」と思って、自信満々に検査結果を聞きに行くと…

「単発の不整脈は出てるけど、連発のブロックは出ていないですねぇ…。う〜ん、じゃ、経過観察かなぁ…」とがっかりするドクターw( ̄▽ ̄;)w

おいっ!オッサン!いや、先生。異常がないなら、もっと明るく結果を言ってくれよ!!

ちょっとムッとしながら病院を後にして、心配をかけた友人や会社の人たちに報告をしました。

周りの人は、私が家にあった漢方薬を飲んでいたことや、症状を判断して食事や養生法を変えたことを知っているので、「やっぱり、なんともなかったんやぁ!」と納得。

同じ日に婦人科にも行ったので、このことを話すと、「まぁ、西洋医学の考えでは、そうなるわねぇ…」と苦笑いしていました。

何はともあれ、悪い結果じゃなくて良かったです。

でも、でも!!精密検査前のあのドクターの言い方は、ちょっとひどいんじゃないかい?!

最近では、「最悪の場合」の説明も必要なんだろうけど、患者を不安にさせる言い方は良くないと思う…。

もうちょっと明るく話してくれればいいのに、自分の知識をアピールしただけのような印象があった…。

私は漢方の知識もあって、「そんなもん、治るわ!」と思いながら聞いたけど、知識のない人なら、ショックで余計に心臓が悪くなるぞ…。

とーってもエライ先生らしいし、他の病院から来る患者さんもいるとか…。

確かに、重症の患者さんを救ったりするし、西洋医学は素晴らしいと思います。

でも、改めて西洋医学と中医学の違いを実感し、治療の選択ができる医療ができるようになったらいいのに…と思いました。

その病院、漢方外来もあります。でも、雑誌か何かのコメントに、「最近、漢方に興味があって、治療に取り入れることにしました」と書いてあるのを見て、愕然…。

漢方はちょっと興味があるだけで理解なんてできないのに。

そんなドクターが間違った処方をして、「漢方は効くのに時間がかかりますからねぇ」なんて言われたんじゃ、中医学(漢方)が泣くぞ…と思います。

いいよなぁ、ドクターは。ちょっと講習を受けて勉強すれば、“漢方専門医”になれるわけだし…。

そんなことを友だちのお店で飲みながらグチっていたら、「こんな小娘がいる」という話を聞いて、漢方を広めようとしている華僑の方が、「ぜひその子と会いたい」と言ってくれたそうですヽ(*⌒∇⌒*)ノ

来週会うので、どんな話をしようか、聞こうかと、ワクワクしています。

きっとマニアックな会話が店内に響くことでしょう…。

持つべきものは、飲み屋の友(*^_^*)
Mちゃん、おぉきにぃ。

お店の営業中の夜遅い電話だったから、誰か知ってる人が暴れてるのかと思った…笑。