漢方の勉強会に行ってきました。終わってからは、一緒に受けていたお友達が仕事に行ってしまったので、ひとりランチすることに。

ちょっと歩いて、前から気になっていた「ナチュラルキッチンめだか」に行きました。

薬膳のクラスで、お弁当が出たのですが、そのときのお店です。無農薬玄米を使ったお弁当が、とっても美味しかったのです。

冷めたお弁当でこれだけ美味しかったら、温かいご飯はきっと美味しいはず!!

と思って、前から「いちど行ってみたい!」と思っていたのです。


めだかのお弁当_1めだかのお弁当_2


これが、そのときのお弁当です。

スクールから歩いて10分ほど、サイトに書いてあった、とっても分かりやすい道案内を見ながら歩いて、お店を見つけました。

ちっちゃいお店です。

「めだかは、とても小さい生き物で、
キレイな水の中でしか育ちません。
ナチュラルキッチンめだかは、
めだかが住めるような環境を
お客様と一緒に創ってゆきたい」


ということで、「めだか」という名前にしたそうです。ちょっとステキです。

めだかのランチ日替わりも気になったのですが、「めだか定食」をお願いしました。

きんぴら、ひじき、厚揚げと青菜の煮びたし、玄米ご飯(今日は、炒り大豆ご飯)、梅干、たくあん、お味噌汁がついて、850円です。

「サタデーサービス」ということで、「甘夏の豆乳かん」も付けてくれました!

デジカメを持って行っていなかったので、写真がイマイチです…。「めだか」さんのページを見てくださいね。

お味は、とっても優しくて、思わずほっこりしてしまう味です。もちろん、美味しいです♪

食べていると、体がポカポカしてきて、カラダも喜んでいるようです。

食後にプラス150円で、「黒五類みるく」を豆乳でお願いしました。家でもよく飲んでいるのですが、こちらもホッとする味です。

今の私は、ちょっと「腎」もやられ気味なので、黒い食べ物と、余分な熱を取ってくれる豆乳がぴったり。

ご機嫌で帰ってきました。

家に帰ってくると、お茶でもしよ〜♪と思っておやつ箱を見ると、何もない…。

しまった、何か買ってくればよかった…と思ったけど、作ることにしました。

最近、血の気が薄いし、肩凝りもひどいので、「ちょっと、血ぃでも補っとこかぁ〜!」(本当は、「血(けつ)」です…)ということで、「ナツメの黒糖煮」です。

作り方は、いたって簡単。

お水200ccに黒砂糖を大さじ1杯ほど入れて、種を取ったナツメを適量(小さいものなら10個ぐらい、大きいものなら5個ぐらいかな…)入れて、10分ほど汁気がなくなるまで煮詰めて、できあがり!

黒砂糖は体を温めてくれるので、冷え性の方にぴったりです。

ナツメは、漢方では実が「大棗(タイソウ)」、種子は「酸棗仁(さんそうにん)」という、立派な生薬。食材になると、「なつめ」になります。

なつめ(大棗)は、貧血に良く、胃腸を丈夫にする効能があります。造血機能を促進し、精神を安定させてくれるので、女性にぴったりですね。

西洋医学でも認められています。免疫細胞であるマクロファージの活性を高める効果や、アレルギー反応を収める効果も確認されています。

また、筋肉の攣急にも効果があるので、肩凝りにも効果があります。これはあまり本などには書かれていませんが、私はけっこう効果があると思います。

あまり元気がなくて、貧血っぽくて、冷え性…という方には、この「なつめの黒砂糖煮」がぴったり。

ぜひ作ってください。血は夜に作られるので、夜に食べると効果的です。ただし、お砂糖を使っているので、歯磨きをお忘れなく…。

ただし、消化が悪くて、いつもお腹が張っているような人は、よく噛むか、摂取を控えてください。

それと、温める効果があるので、イライラで頭に血が上っているような人は、避けたほうがいいかも…。

中国では、「1日にナツメを3個食べれば、生涯若く見える」ということわざがあります。楊貴妃も食べていたんでしょうね。

韓国でも、蜂蜜なつめ茶が有名ですよね。

なつめは、中国食材のお店に売っています。

私は、神戸の中華街「南京町」の東栄商行さんで買っています。なぜか、ネコがいます…。この前は見かけなかったけど、お散歩かな???

長蛇の列のシュークリームで有名な「エストローヤル」のお隣です。

若い頃(?)はシュークリームの「エストローヤル」に行っていましたが、今は中華食材の「東栄商行」に行っています…笑。

南京町まで行けないときは、トアロードにあるお店に行きます。出勤前のお散歩コースです(*^_^*)