先日の薬膳のクラスで、お土産に高麗人参、金銀花と菊花のセット、杜仲をいただきました。

金銀花と菊花は、お茶にしました。風熱タイプの風邪によく効きます。ちょうど風邪をこじらせていたので、日曜日の出勤のときに、ポットに入れて持って行きました。

金銀花は、喉が痛いときに、よく効きます。金銀花も菊花も、清熱と解毒の作用があるので、体内に熱を持っているときに、熱を取ってくれます。

お陰で、随分とラクになりました。

そして、日曜日は仕事が終わるのが早いので、もらった高麗人参を使ってお料理をしました。「鶏肉と高麗人参の煮物」です。

干ししいたけ、かぼちゃ、手羽先に、高麗人参を入れて、「補気」たっぷりで、元気になるレシピです。

高麗人参は、「不老長寿」の媚薬として有名ですが、「気」「血」「水」すべてを活性化する「補気」の王様です。

免疫力や抵抗力を高めて、疲労回復し、虚弱な体を元気にしてくれます。もちろん、体を温めてくれます。

鶏肉、かぼちゃ、干し椎茸も「補気」してくれます。消化機能を高め、造血作用も強めて、スタミナを付けてくれます。手羽先にすると、皮のコラーゲンもたっぷりで、美肌効果も嬉しいです。

作り方は、いたって簡単。

干し椎茸をもどし、高麗人参をコトコトと水で煮て、手羽先に軽く切れ目を入れて、全部入れてコトコト柔らかくなるまで煮ます。

お砂糖は、上白糖ではなく、三温糖を使いました。

元気になる「補気」はもちろん、乾いた体を潤してくれて、お肌もキレイになるという、レシピ。

「これで元気になるぞ!」と思って寝たら、なんと、ホントに元気になっちゃいました。

風邪もすっきりです。しかも、仕事をしていても、眠くないし、体が元気!って感じ。

さっすが、高麗人参です。今回は、7グラムほどしか使っていないので、匂いもそれほどしないし、とっても美味しかったです。

ママさんも大喜びでした。2人とも気虚な人なので、元気になっちゃいました。

今日は、赤ワインを買ってきて、杜仲を漬けて、薬酒を作りました。赤ワイン500mlに対して、杜仲を30グラム入れました。毎日振って、10日経ったら、毎日20mlを飲みます。

杜仲は、体を温めて流すので、疲労回復に効果があります。腰痛、骨折後、冷え性、生理中に腰が痛い人などに効果的です。

10日後が楽しみです〜♪

薬膳のコースに行くようになって、食事が楽しくなりました。もっと勉強して、薬に頼らずに、食事で健康を保てるようにしたいと思います。