相変わらず、バタバタと過ごしていますが、「なんか、春やなぁ…」って感じです…。

訳の分からない表現ですが、漢方を知っている人は、「そうやなぁ」って分かります…ははっ。

漢方でいう春は、立春から立夏まで。春がやってくると、気候も暖かくなってきて、“万物”が成長します。

そう、“万物”が…。

ウイルス、病原菌、持病…などなども、成長しちゃうんです。

だから、風邪を引きやすかったり、花粉症になりやすかったり、持病のある人は再発したりします。

冬の間、入院していた人が、春に急に悪化してぽっくり…ということもありますよね。春はお葬式が多いです。

春の邪気は、「陽気」で、上に上に上がります。だから、のぼせ、眩暈、頭痛などを起こしやすいのです。

体内の気が上がると言うことは、普段大人しい人は元気になり、普段から怒りっぽい人は、より怒りっぽくなります。

春って、ヘンな人が増えますよね…。こういうことです。

春に弱いということは、「肝」の疎泄作用が弱いので、必要な栄養が不足しています。

春に顔や頭にニキビがたくさん出る人は、冬の過ごし方が悪かった…ということです。

また、春は伝染病が流行りやすい季節です。手当てが遅れると、症状が急変することもあります。

春の症状は、不固定なのが特徴です。

3日前までは左だったのに、今日は右…という感じ。変化が激しいのです。

なので、持病のある人、大病をしたことがある人、体が弱い人は、無理をせずに過ごしましょうね。

実は、私も春の邪気にやられ気味です…。

いくら元気になったとは言え、まだまだ弱い部分もありますからね。

ちょっとフラフラしたり、イライラしたり、目が充血したり、浮腫んだりしています。

でも、春の邪気に負けている場合じゃないので、朝のお散歩をしています!

春を元気に過ごすキーワードは、「ストレスを溜めず、早起きして、お散歩!」です。

朝は毒素が出やすい時間です。お昼まで寝ていたら、毒を溜め込んじゃいますよ!

適度な運動とストレス発散は、とても大事。そう、お散歩は解毒にぴったりなのです。

朝のお散歩してみませんか?

私は、最近、朝の通勤時に1駅歩くようにしています。お天気のいいときだけですが…。気持ちいいですよ♪