今日は漢方講座の最終日。午前中2講義と午後の3講義終了後、無事に受講生9名全員が漢方アドバイザーの認定証をいただきました。晴れて卒業です!

長く辛い道のりでした…。本当に難しくって、何度も挫折しそうになり、みんなで呆然としたこともあります。

でも、ステキな先生と仲間に恵まれて、やっと卒業。

お世話になった先生のお2人から認定証と記念品をいただき、最後はちょっと感激です。

認定証をもらっても、まだまだ実践では活躍できないタマゴです。もっと勉強と経験が必要なので、これからが本番です。

私を含む4名が薬膳コースに進みます。薬膳を学びながら、月に数回あるマスターコース(認定証を持つ卒業生のみが受講できる講義)にも通う予定です。

そこでまた仲間と出会う予定です。全員の連絡先も聞いたし、また一緒に学び、一緒にランチができるのが楽しみです。

終了後、6人で食事に行きました。ビールを飲もうとしたら、「あんたは体を冷やしたらアカンから、ビール飲んだらあかんやんっ!」と突っ込まれ、お料理を頼むときも、「私、気虚やから、これにする」とか、「これ食べとき」とか大騒ぎ…笑。

結局いろんなものを頼んで、みんなでワイワイと楽しみましたけどね。

1人のお母さんクラスのおばちゃん以外は、31〜43歳の独身女性たち。ひとりが「結婚したいんです」と言うと、おばちゃんが「よっしゃ!まかしとき!」と言った瞬間、全員が「私も!!」と言ったのには大爆笑。

よくもまぁ、みんな彼氏なしでがんばってるなぁ…って感じです。「だからみんな、働きながらも勉強をがんばる暇があるんよなぁ」と納得…。

それからは、漢方の話や好きなタイプの話やら、何がなんだか分からない話で大盛り上がりでした。

楽しい時間を過ごした後は、また会うことを約束して、お別れしました。

きっかけは何であれ、漢方スクールに集まってきた仲間たち。大阪、京都、奈良、滋賀、そして鹿児島…。住んでいるところはバラバラで、漢方という共通点がなければ絶対に会うことがなかったような人たち…。

この年になると、なかなか新しいお友達はできないけど、彼女たちと出会えて仲良くなれて、本当に嬉しいです。これからもきっと何かあると相談するだろうし、たまには会って食事をすると思います。

「一緒に里山に薬草を捜しに行く???」なんていう、ぷちチャングムツアーも検討中。なんてマニアックなんだか…。でも、本気です。ちょっとワクワク。

そして、もうひとつ嬉しいことは、この半年間で本当に元気になれたこと。

講座が始まったときは仕事が大変で、心身ともに本当に辛いときでした。子宮内膜症も良くなったとはいえ、まだまだ痛みがある状態。顔色も悪く、マイナス思考で、何回も倒れていました。肝臓も腎臓も胃もボロボロでした…。

それが、半年間ですっかり元気になり、今は肋軟骨のヒビ以外はいたって健康。

漢方講座では、生薬や養生も勉強しましたが、自分の体と会話をして「気づく」ということを学びました。

なぜ病気になるのか、自然治癒力とはどういうことかを理解し、「病気にならない体」や「病気になっても、すぐに立て直す力」をいかに身につけるかということを理解できました。

体質なので、そう簡単には改善はできないけど、もう大丈夫な気がします。ブレても元に戻る軸ができた感じ。

後は、しっかり養生して、自分の体質を理解し、「いつもと違う」ことにすぐに気づいて、すぐに立て直す…ということを実践していけば、心身ともに元気な状態をキープできると思います。

でも、どうしても崩れてしまうときもあるでしょう…。そのときは、一緒に学んだ仲間や先生たちにヘルプしてもらいます。

「いつまでもサポートするので、何かあれば、いつでも電話やメールで連絡してください。掛かりつけ薬剤師と中医師と思って、最大限に利用してください。」と、先生から名刺をいただきました。

半年間、がんばってきてよかったです。予想していたよりも、はるかに得たものは大きかったです。

1月からは薬膳コース。学んだ漢方の知識を活かして、食養生を学びたいと思います。