漢方講座に行ってきました。午前中の講義を受け、みんなでランチに行き、午後の1講座を受けたあとに認定試験です。

疲れきったときに、2時間で6つの症例検討をしないといけなくて、もう必死です…。

テキストや方剤学の本を見てもいいのですが、なかなか見つけることが出来ません。

便秘や更年期障害などの主訴(本人がいちばん治したいところ)や体の状況などが書かれているのですが、今までのように細かく書かれていません。

いろいろと書かれていると、選択肢も限られて、処方もすぐに見つけることができます。

でも、少ない情報の中でいろいろな可能性を考えながら、その人の症に合った治療法、漢方薬の処方、養生法、1ヵ月後に予測されることなどを書かないといけないのです。

いちどつまずくと、もう大変。頭の中がグチャグチャになってきて、基本的なことまで分からなくなって、パニックになってしまいます。

この状態に漢方を処方してほしいぐらい…。

2時間後、精根尽き果てて終了しました。

まだまだ知識が少ないなぁ…と実感しながら、もっと勉強しなければ…と思ったのでした。

漢方の講義は、あと1回。2週間後の土曜日に認定試験の模範解答があり、半年間のまとめがあって、終了します。

来年は、薬膳の講義に行く予定です。入門はすでに漢方の基礎コースで勉強したこともあるので、1ランク上のクラスです。

月に1回で3回だけですが、身につけた知識を日々のお料理にも役立てられるように…と思って、受講を決めました。

薬膳を受けながら、マスターコースにも通う予定です。

認定証を持っている卒業生なら、いつでも勉強会に参加できるコースです。そこで、センパイたちにも出会えて、もっと勉強できると思います。こちらも楽しみ。

先生とも受講生とも仲良くなったし、ずっとこの縁を大切にしたいと思います。

なにはともあれ、試験が終わって、ほっとしましたぁ…。