お友だちがちょっと肝臓を患っています‥‥(;_;) しんどそうだし、かわいそう。このところ漢方に目覚め、明日は「漢方セミナー」に行く予定の私。予習を兼ねて、ちょっと東洋医学的な「肝臓」を調べてみました。

とあるサイトで「“肝臓”は英語で“Liver”、そして“生きる”は“Live”。英語の語源では肝臓と生命というのは、共通のルーツを持っていて、肝臓=生きる人という意味にもなるそうです。」と書かれていました。

ふ〜ん‥‥( ̄∧ ̄)(_ _)フムフム

確かに漢方の本には、「“肝腎要”の“肝”と“腎”は生命力と密接な関係がある」とも書いてあったし、大事な臓器なのね。

ただし、東洋医学でいう「肝」は、西洋医学でいう「肝臓」とは違い、もっと広い意味を持っています。「肝」という概念なんですね。

「肝」の大事な役目は、エネルギー(気・血[ケツと読むぞ])を全身に行き渡らせること。「肝」がいちばんストレスに弱いそうで、ストレスを感じると元気の源がスムーズに全身に行き渡らず、イライラしたりクヨクヨしたりしちゃうのです。

流れが滞ると、体のあちこちで「はる」という症状が出てきます。頭、胸、脇腹、お腹‥‥などなど。そりゃぁ、しんどいですよね。

そんな状態が長く続くと、「流れたいのにぃ!」と思いながら蓄積されたエネルギーが熱を持ってしまうとか。いわゆる「炎症」や「むくみ」などですね。微熱とかも、そうなのかも‥‥。

なんか分かってきたような‥‥。肝臓が悪い人は、目が疲れたり、爪が青白くなったり、内出血したり、めまいを起こしたり、疲れやすい‥‥。

体の隅々まで「元気」が届いてなくて、溜まっちゃいけないところに血が溜まっちゃうのね‥‥( ̄▽ ̄;)!!ガーン

これは「肝」の概念なので、もちろん肝臓病ではない人にも当てはまります。疲れたときに体がだるいのも、こういう理由だからなのね。

そこで、肝臓強化のヨガのポーズ!コレをしたから急に元気になるわけでもないけど、気分的に‥‥ね。

★胃と肝臓の強化のポーズ
(1)仰向けに寝て膝を立て、手は真横に伏せておく。
(2)両膝を左に倒し、目線(顔)は右手の先。
(3)左のお尻を浮かせて、お腹を張る。
   2秒ぐらいキープ。
(4)膝をもどし、右に倒す。
   目線は左手の先。
(5)右おのお尻を浮かせて、お腹を張る。
   2秒ぐらいキープ。
(6)(2)〜(5)で1セット。
   16〜30セットほど、自分の体力に合わせてする。

必死にならず、ゆっくりしましょう。体をひねったときに、肩が床から浮かないようにすると、コリが取れやすいです。

左に膝を倒すと右にある肝臓が刺激され、右に膝を倒すと左にある胃が刺激されます。胃の弱い私は、これをすると胃がグルグル鳴ります‥‥。

首を伸ばすことで、肩や首のコリも解消されます。終わったあとはお腹や背中が温かくなって気持ちいいですよ。

東洋医学については、まだまだ初心者。情報が間違っていたらすみません‥‥m(_ _)m

明日、お勉強してきます。楽しみだぁ。