今日は婦人科の検査結果の出る日。婦長さんから「早めに病院に来て」と電話があったぐらいだから、さぞかし悪いんだろうと覚悟をして行くと、数値がびょーんと上がっていた。前の検診で、「数値が上がっていたら、煎じ薬をしてみる?」と言われていたので、イヤな予感‥‥。「イヤだなぁ‥‥」と渋っていたら、「だってあなた、ピルが飲めないでしょ?漢方は体にはいいし、体質改善にもなるのよ。この病気が治ることはないけど、顆粒漢方でも少しラクになったということは、ぜったいラクになるわよ。」と言われて、しぶしぶ承諾。
 なんだか難しい字の書かれた処方箋を持って薬局に行くと、「あら、上級者コースね!すごいじゃない!」といつものおねえさんに笑顔で言われた。これだけ笑顔で言われると、なんだか自分でもすごいことのような錯覚を起こす。「はい、これ」と出されたものは、大きな袋。確か2週間分のはずなのにすごい量‥‥。「煎じ方は‥‥」と袋から出したものは、大きい麦茶パックみたいなもの。しかし、もうすでに臭い。それに、なんとかというもう一つの漢方も入れて吸収をよくするらしい。使った後のパックをお風呂に入れるとツムラの漢方の湯に近いとか、洗面器に入れると足湯に使えるとか、なんだかいいことばかり教えてくれる。でも、臭い‥‥。今から大丸にお買い物に行くのに‥‥。思わず大丸の食品売り場でもらった袋を上からかぶせて、セロハンテープで“密封”した。その分、開封したときの匂いは強烈だった。